お宝銘柄を自動発掘!Claude Codeで作る「割安×高配当」スクリーニングの実装方法

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株式投資でお宝銘柄を見つけ出す作業は、まるで砂漠の中から一粒のダイヤを探すような忍耐が必要です。日本株だけでも約4,000社が存在し、その全ての株価指標を毎日チェックするのは、個人投資家にとって現実的ではありません。

そこで活用したいのが、AIエージェントの「Claude Code」です。自分のPCで直接動作するこのツールを使えば、プログラミングの細かな知識がなくても、自律的に銘柄を調査してリストアップする仕組みを構築できます。この記事では、割安で高配当な銘柄を自動で発掘する具体的な手順を詳しく解説します。

目次

Claude Codeで銘柄探しを自動化するメリット

株式市場には、企業の価値に対して株価が安く放置されている「割安株」や、利益を株主にしっかり還元している「高配当株」が数多く眠っています。こうした銘柄を効率よく見つけ出すには、AIの力を借りるのが一番の近道です。

この章では、なぜ証券会社の既存ツールだけでは物足りないのか、そしてClaude Codeという新しい選択肢がどのような変化を投資活動にもたらすのかを整理しました。自動化の裏側にある基本的な戦略についても触れていきます。

なぜ従来のスクリーニングツールでは不十分なのか?

証券会社が提供しているスクリーニングツールは非常に便利ですが、あらかじめ用意された項目の中でしか検索ができません。例えば「独自の計算式を組み込みたい」と思っても、設定の自由度には限界があります。

また、検索結果を自分の好きな形式で保存したり、複数の条件を複雑に組み合わせたりする作業には、どうしても手作業が残ってしまいます。

例えば、過去3年間の配当推移と現在の割安度を同時に分析し、それを一つの表にまとめるような作業は、既存のツールだけでは完結しにくいのが本当のところです。こうした「あと一歩」の不便さが、銘柄探しの効率を下げてしまう理由になります。

自律型エージェントのClaude Codeができること

Claude Codeは、単にコードを提案するだけのチャットAIとは違います。あなたの指示を受けて、自分のPC上で実際にプログラムを作成し、それを実行して結果を確認するまでを一つの流れで行ってくれる「エージェント」です。

つまり、「銘柄を探すプログラムを書いて」と頼むだけで、AIが勝手にコードを作り、実行し、エラーが出れば自分で直して、最終的なリストを完成させてくれます。

例えば、データの取得に必要なライブラリが足りなければ、AIが自分でインストールコマンドを叩いて準備を整えます。投資家は、複雑な環境構築に悩まされることなく、分析の結果だけを受け取ることができるようになります。

「割安×高配当」を狙う投資戦略の基本

今回構築するスクリーニングの核となるのは、市場から過小評価されている銘柄を狙う戦略です。具体的には「PBR(株価純資産倍率)」と「配当利回り」の2つの数字を組み合わせて判断します。

一般的に、PBRが1倍を下回っている状態は、会社が持っている資産価値よりも株価が安くなっているサインです。これに加えて、4%を超えるような高い配当利回りを条件に加えることで、資産の裏付けがありつつ、持っているだけで現金を生み出してくれる銘柄に絞り込めます。

以下は、今回狙うお宝銘柄の基本的な条件をまとめた表です。

指標理想的な数値狙い
PBR(株価純資産倍率)1.0倍以下企業の解散価値よりも安い状態を狙う
配当利回り3.5% 〜 4.5%以上安定したインカムゲインを確保する
PER(株価収益率)15.0倍以下利益面でも割高でないことを確認する

もちろん、数字が良いだけで飛びつくのは危険です。

数字の裏側に、業績の悪化や一時的な特別利益が隠れていないかを後から精査する必要があります。まずはAIでこの「候補生」を効率よく抜き出すことが、成功への第一歩です。

ターミナルからClaude Codeを使えるようにする

自動化の仕組みを動かすためには、自分のPCを「開発環境」として整える必要があります。難しい作業のように思えますが、やるべきことは必要なツールをいくつかインストールするだけです。

この章では、Claude Codeを動かす土台となるソフトの導入から、AIの頭脳と通信するための設定まで、迷わず進めるための手順をまとめました。一つずつ順番に進めていきましょう。

Node.jsとPythonをインストールしよう

Claude Codeは「Node.js」という環境で動き、銘柄の分析には「Python」という言語を使います。まずはこの2つをPCに入れておく必要があります。

公式サイトからインストーラーをダウンロードして実行するだけなので、難しい設定は不要です。

例えば、料理を始める前にコンロとまな板を用意するようなものだと考えてください。これらがないと、AIは自分の能力を発揮することができません。インストールが終わったら、一度PCを再起動しておくと安心です。

AnthropicのAPIキーを取得して設定する

Claude Codeを動かすには、開発元であるAnthropicの公式サイトで「APIキー」を発行する必要があります。これはAIを呼び出すための合言葉のようなものです。

  1. Anthropicのコンソール画面にログインする
  2. 「API Keys」のメニューから新しいキーを作成する
  3. 表示された長い文字列をコピーして安全な場所にメモする

このキーには利用料の残高をチャージしておく必要があります。

最初は5ドル程度の少額から始められるので、使いすぎを心配する必要はありません。取得したキーをPCの環境変数に設定することで、Claude Codeが自由に動けるようになります。

npmコマンドでClaude Codeを導入する

準備ができたら、いよいよClaude Code本体をインストールします。ターミナル(WindowsならPowerShell、Macならターミナル)を開いて、以下のコマンドを一行だけ入力してください。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code

これだけで、あなたのPCに最新のAIエージェントが組み込まれます。

正しくインストールされたか確認するには、ターミナルで claude と入力してみてください。AIが挨拶を返してくれれば、準備は全て完了です。

銘柄抽出のためのプロンプトを投げる

環境が整ったら、いよいよAIに銘柄探しをお願いする番です。Claude Codeの良さは、こちらの意図を汲み取ってくれる柔軟性にあります。

この章では、お宝銘柄を見つけ出すための具体的な条件設定と、AIにどのような言葉で指示を出せば良いのかを詳しく見ていきます。そのまま真似して使える指示文も用意しました。

お宝銘柄を定義する3つの検索条件

AIに丸投げする前に、どのような銘柄を探してほしいのかを整理しておく必要があります。今回は、以下の3つのポイントを柱にしてスクリーニングを行います。

  1. PBRが1.0倍を下回っていること
  2. 予想配当利回りが3.5%以上であること
  3. 直近の決算で赤字を出していないこと

これらの条件を満たす銘柄は、下値が堅く、かつ保有している間のメリットも大きい傾向があります。

例えば、不況になっても資産価値が支えとなり、配当金が心の支えになってくれるような、安定感のある投資先が対象になります。これらの数値をAIに伝えることで、精度の高いリストが出来上がります。

そのまま使えるスクリーニング依頼の指示文

Claudeを起動したら、以下の文章をコピーして貼り付けてみてください。AIがあなたの意図を正確に理解し、作業を開始します。

日本株の全銘柄を対象に、スクリーニングを行うPythonツールを作ってください。
・yfinanceを使用して、最新のPBRと配当利回りを取得すること。
・PBR 1.0倍以下、かつ配当利回り 3.5%以上の銘柄を抽出して。
・結果は銘柄名、コード、PBR、利回りを列に含めたCSVファイルで保存して。
・エラーが出たら自分で修正して、実行まで完了させてください。

指示を出した後は、AIが「このコードを実行しても良いですか?」と聞いてくることがあります。

その時は y を入力して許可を与えてください。AIはあなたのPC上でコードを書き、必要なデータを集め始めます。

結果をCSVファイルに書き出すように伝える

スクリーニングの結果は、画面に表示されるだけでは不十分です。後でじっくり精査するために、必ずファイルとして保存するように指示しましょう。

CSV形式で保存しておけば、ExcelやGoogleスプレッドシートで開いて、並び替えや色付けが自由自在に行えます。

  • 抽出された全銘柄を一覧で確認できる
  • PBRが低い順に並び替えて、より割安なものを探せる
  • 気になる銘柄にメモを残して、自分だけのリストにできる

AIに「結果をcsvで出して」と一言添えるだけで、分析の質は格段に上がります。

ファイル名は stocks.csv など、分かりやすい名前を指定しておくと便利です。

自動生成されたPythonコードを動かしてみよう

AIがプログラミングを完了したら、いよいよ実行の段階です。Claude Codeの凄いところは、コードを書くだけでなく、実際に「動かして結果を出す」ところまで面倒を見てくれる点にあります。

この章では、AIがどのようにデータを取得し、それをどうやって私たちの手元に届けてくれるのか、その具体的な流れを解説します。

Claude Codeにコードを実行させる

AIがコードを作成した後、ターミナル上で「実行しますか?」という確認が出ます。ここで承認すると、AIは自らプログラムを動かし始めます。

もし実行中に必要なライブラリが足りないなどのトラブルが起きても、AIはそれを即座に察知します。

例えば、「ライブラリがありません」というエラーが出た場合、AIは自分で pip install yfinance と入力して解決してから、再度プログラムを走らせます。この「自律性」こそが、従来のAIとの決定的な違いです。

yfinanceで日本株データを取得する方法

スクリーニングの裏側では、yfinance という非常に便利な道具が使われています。これは、世界中の株価情報を取得できる無料のツールです。

日本株のデータを取りたいときは、銘柄コードの末尾に .T(東京証券取引所を意味します)を付けるのが決まりです。

  1. 銘柄コード(例:9984)を特定する
  2. 末尾に .T を付けて 9984.T とする
  3. yfinanceにこのコードを渡して情報を引き出す

AIはこれらの細かいルールを全て熟知しています。

数百、数千という銘柄に対して、一つずつ丁寧にこの作業を繰り返してくれるため、私たちは待っているだけで最新のデータが手に入ります。

実行結果のCSVファイルを確認する

プログラムの実行が終わると、あなたの作業フォルダの中に新しいファイルが作成されているはずです。これが、AIが選び抜いたお宝候補のリストです。

中身を開いて、自分の設定した条件通りの銘柄が並んでいるか確認してみましょう。

  • A列:銘柄コード(数字4桁)
  • B列:企業名
  • C列:PBR(0.5倍や0.8倍など)
  • D列:配当利回り(4.2%など)

このように整理されたデータを見ることで、感覚ではなく「数字」に基づいた冷静な判断ができるようになります。

まずはこのリストの中から、自分が知っている名前の企業や、興味のある業種をピックアップしてみてください。

スクリーニング結果を精査する3つの指標

AIが銘柄をリストアップしてくれたからといって、すぐに全ての銘柄を買えば良いわけではありません。AIが持ってきたのはあくまで「候補」であり、最後は人間の目で本当にお宝かどうかを見極める必要があります。

この章では、リストの中からさらに有望な株を絞り込むために、絶対に外せない3つのチェックポイントを解説します。

PBR1倍割れが本当に「割安」か判断する

PBRが1倍を切っているからといって、必ずしもお得な株だとは限りません。中には、将来性が全く期待されていないために、万年安値で放置されている「万年割安株」も含まれているからです。

その企業が、現状を打破しようとしているかどうかに注目しましょう。

例えば、最近では東京証券取引所が「PBR1倍割れの改善」を強く求めています。これを受けて、自社株買いを発表したり、配当を大幅に増やしたりしている企業は、株価が大きく跳ね上がる可能性を秘めています。単に安いだけでなく、「安さを脱却する意思」があるかどうかが重要です。

配当利回りの「罠」を見抜く

利回りが5%や6%と極端に高い銘柄には、注意が必要です。業績が悪化して株価が急落した結果、一時的に利回りが高く見えているだけの「高配当の罠」であるケースがあるからです。

その配当が、無理をして出されていないかを確認してください。

  • 利益が減っているのに、貯金を切り崩して配当を出していないか
  • 来期の業績予想で、大幅な減益が発表されていないか
  • 過去に何度も「減配(配当を減らすこと)」をしていないか

配当の原資となるのは、企業が稼いだ利益です。

利益が安定して成長している企業の高配当こそが、本当の意味でのお宝と言えます。

企業の財務健全性もチェック項目に入れる

どんなに割安で高配当でも、会社が潰れてしまっては元も子もありません。AIに指示を出す際にも、「自己資本比率」という指標を条件に加えると安心です。

自己資本比率とは、返さなくて良いお金がどれくらいあるかを示す指標で、一般的に40%を超えていれば健全と言われます。

自己資本比率評価状態のイメージ
70%以上非常に健全借金がほとんどなく、倒産のリスクが極めて低い
40%〜60%標準的健全な経営が行われており、安心感がある
20%以下要注意借金が多く、不況時に経営が揺らぐ恐れがある

このように、安全性もセットで考えることで、長く安心して持てる銘柄に辿り着けます。

AIに「自己資本比率40%以上も条件に入れて」と追加で頼むのも良い方法です。

コードが動かないときに見直すべきポイント

順調に進んでいても、途中で止まってしまうことはあります。しかし、そこで諦める必要はありません。Claude Codeを使っているなら、トラブル解決もAIと一緒に進められるからです。

この章では、よくあるエラーの原因と、それをスマートに乗り越えるためのコツを紹介します。

yfinanceのデータ取得制限を回避する

一度に何千もの銘柄情報を取得しようとすると、情報を提供しているサーバー側から「アクセスしすぎです」と制限をかけられることがあります。

これを防ぐには、一回ごとのデータ取得の間に、わずかな「休憩時間」を入れるのがコツです。

例えば、「1銘柄取得するごとに1秒休む」というコードを加えるだけで、エラーは劇的に減ります。AIに「サーバーに負担をかけないように、少しずつ時間を空けて取得して」と伝えてみてください。

APIキーの有効期限や残高を確認しよう

「急にAIが返事をしなくなった」というときは、APIの残高不足を疑ってみましょう。プリペイド形式でチャージした金額を使い切ってしまうと、通信が遮断されてしまいます。

Anthropicのコンソール画面を開いて、現在の残高(Billing)をチェックしてください。

  1. クレジットが0になっていないか確認する
  2. 5ドル程度の追加チャージを行う
  3. APIキー自体を削除してしまっていないか見直す

また、インターネットの接続が不安定な場合も、AIとの通信が途切れる原因になります。

まずは基本的な接続環境を確認し、その上でAPIの設定を見直すのが解決への近道です。

Claude Codeにエラーログを読み込ませて直してもらう

もし原因不明のエラーが出て止まってしまったら、そのエラーメッセージをそのままコピーしてClaudeに貼り付けてください。

「このエラーが出て動かないから、原因を調べて直して」と頼むだけで、AIはプログラムのどこに問題があるのかを特定し、修正案を出してくれます。

  • 自分一人で悩む必要がない
  • プログラミングの専門用語を調べる手間が省ける
  • 直した後のコードをそのまま実行まで任せられる

エラーは挫折のきっかけではなく、仕組みをより良くするための「ヒント」です。

AIという頼もしい相棒がいれば、どんな壁も乗り越えていけるはずです。

毎日のお宝探しを自動化して継続するコツ

スクリーニングは一度やって終わりではなく、定期的に繰り返すことで真価を発揮します。株価は毎日動いているため、昨日までは条件に合わなかったお宝が、今日突然現れることもあるからです。

この章では、分析作業を習慣にするための工夫や、さらに高度な条件でリストを磨き上げる方法についてお話しします。

スクリプトを定期実行するように設定する

毎回手動でコマンドを打つのが面倒なら、PCの「スケジュール機能」を使いましょう。Windowsなら「タスクスケジューラ」、Macなら「cron」という機能を使えば、決まった時間に自動でスクリーニングを開始できます。

例えば、毎週土曜日の朝に自動でリストを更新し、月曜日の市場が開く前にチェックする。

そんな仕組みを作ってしまえば、あなたは意識することなく、常にお宝銘柄の最新情報を手に入れることができます。

最新の銘柄リストを自動で更新し続ける

日本株の顔ぶれは、新規上場や上場廃止によって少しずつ変わっていきます。古いリストを使い続けていると、期待の新星を見逃してしまうかもしれません。

Claude Codeに「日本取引所グループのサイトから最新の銘柄一覧を取得して、それを元にスクリーニングして」と頼んでみましょう。

  1. 最新の全銘柄リスト(Excel/CSV)のURLをAIに教える
  2. AIがそのファイルを読み込み、分析対象を更新する
  3. 常に最新のマーケット状況を反映した結果が出る

これだけで、情報の鮮度を常に最高な状態に保つことができます。

手動で銘柄コードを打ち込む手間は、もう一切必要ありません。

新しい指標を組み込んで条件を磨く

「割安×高配当」に慣れてきたら、自分だけのこだわり条件を追加してみましょう。AIなら、どんなに複雑な条件も一瞬で計算してくれます。

例えば、「過去5年間、一度も配当を減らしていない(累進配当)企業」という条件はどうでしょうか。

あるいは「手元の現金が借金よりも多い、実質無借金経営の会社」なども面白いかもしれません。自分の投資哲学が深まるにつれて、AIに投げかける指示も進化していき、より「あなたらしい」お宝リストが出来上がっていきます。

投資のリスクを抑えるための活用ルール

どれほど高度なAIを使っても、投資に「絶対」はありません。ツールを過信しすぎると、思わぬ落とし穴にはまってしまうこともあります。

最後に、AIを活用した投資を長く安全に続けていくための、大切なお約束を確認しておきましょう。

データの鮮度と正確性に注意する

スクリーニングに使っているデータは、必ずしもリアルタイムではない可能性があります。無料のAPIを使っている場合、株価に20分程度の遅れがあったり、財務データが最新の決算を反映していなかったりすることもあります。

最終的な買い注文を出す前には、必ず証券会社の公式サイトなどで最新の数値を確認してください。

「AIのリストにあるから」と盲信するのではなく、最後の一歩を自分の手で確かめる。この慎重さが、大切な資産を守ることに繋がります。

最終的な判断は自分の目で必ず行う

AIが「これがお宝です」とリストアップしてくれた銘柄であっても、その企業の事業内容を全く知らないまま投資するのは避けましょう。

その会社が何を作っていて、誰にサービスを提供しているのか。今後、そのビジネスが伸びていく未来が想像できるか。

  • AI:数字上の条件を満たすものを探すのが得意
  • 人間:その企業の将来性や社会的な意義を感じ取るのが得意

このように、役割を分担することが大切です。

AIはあくまで「効率化のための道具」であり、投資の最終責任者はあなた自身であることを忘れないでください。

ツールを使いすぎた場合のAPIコストを把握する

Claude Codeは非常に便利ですが、動かすたびにわずかながらコストがかかります。特に、何度も何度もエラー修正を繰り返したり、全銘柄の詳しいWeb調査をさせたりすると、APIの残高が予想以上のスピードで減ることがあります。

時々、Anthropicの管理画面で「今月はどれくらい使ったか」をチェックする癖をつけましょう。

項目注意点対策
API利用料複雑な指示ほど高くなるシンプルなプロンプトを心がける
データ通信大量取得は時間がかかる必要な項目を絞って取得する
PC負荷長時間の実行はバッテリーを消費電源に繋いだ状態で実行する

賢くコストを管理することで、長くツールを使い続けることができます。

無理のない範囲で、AIという最新の武器を使いこなしていきましょう。

まとめ:AIをパートナーにして投資の質を上げよう

Claude Codeを使った銘柄スクリーニングは、個人投資家が直面していた「情報収集の壁」を劇的に低くしてくれます。割安で高配当なお宝銘柄を、AIという強力な相棒とともに探し出すプロセスは、これまでの投資活動をよりクリエイティブで、楽しいものに変えてくれるはずです。

まずはシンプルな条件から、あなたのPCでスクリーニングを始めてみてください。

客観的なデータに基づいた銘柄選びを続けることで、市場の波に振り回されない、地に足のついた投資スタイルが身についていくでしょう。

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